Air断は床下から冬は暖気、夏は冷気を取り込み
温湿度を感知し通気層に空気を排出する事でエアーカーテンを形成し、
屋外から伝わる暖気、冷気の遮断に効果を発揮!
エアーカーテンによる対流で暖気・冷気を家全体に広め温度差を軽減します。
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※特許取得済:特許第5805810号
夏は涼しく
冬は暖かい
Air断は30坪の自宅で16台のファンが自動換気により空気を排出。
1時間で約700㎥、約2時間ほどで家1杯分、床下から給気も行うので
夏涼しく冬暖かい空気を取り込みます。
また、空気の流れを作り必要時に換気を行う為、
自然な空気の流れで、効率的に24時間室温を調整して安定させます。
外から帰宅した時に感じる夏のモアっとした暑さや、冬のヒヤっとした冷たさもなく、家のどこに移動しても快適温度なので、不快な暑さや寒さを感じることがなく身体的ストレスのない健康的なくらしを実現します
外部、床下、小屋裏、リビングの温湿度センサー値を読み取り、露点計算を行っています。
露点に達しそうな時、つまり結露が発生しそうな時に16台のファンを動かして結露の発生を抑止。
結露発生を、風の力で抑制します。
実は夏一番涼しく、冬一番暖かい場所が床下です。
この床下を空気が通る事で、床下の熱を吸収して室内に取り込ます。
壁、天井を通る事でさらに壁の熱、天井の熱を吸収して室内に入りこみます。
入り込む大量の空気が強力なエアーカーテンを形成し、
これまでにないエコな冷暖房を実現しています。
Air断は床下から冬は暖気、夏は冷気を取り込み
温湿度を感知し通気層に空気を排出する事でエアーカーテンを形成し、
屋外から伝わる暖気、冷気の遮断に効果を発揮!
エアーカーテンによる対流で暖気・冷気を家全体に広め温度差を軽減します。
家には通気層と呼ばれる雨水の通り道があります。
通気層は空気の通り道ではなく、雨水の通り道なんです。
この通り道に空気が移動することで夏の熱、冬の寒気を遮る効果や
この部分に発生する結露を乾燥させる働きがあると思われていました。
ところが、この通気層の空気は十分に移動していない事がわかりました。
通気層は空気の通り道と誰もが思っていたので、通気層に空気を送り込む
発送は今までなかったのです。だから特許を取ることで出来ました。
また、通気層に空気を送り込むと最大6度断熱できる事が判明。
とにかく暖かい!
18年2月に引っ越ししました。 とにかく暖かいことに驚いています。 リビングエアコンだけで、2階まで暖かい……。 今までの家はなんだったの?
臭いがしない!
「猫がいるんですか? 全然におわない、なんで?」と友人が不思議がっていました。
Q:熱交換は何で行っていますか?
A:床下より入った空気を床下の熱にて自然に熱交換しています。 次に壁や天井をのぼってくる空気をエアコンで暖め(冷やし)内壁天井で熱交換します。 夏場の床下温度は28度程度、冬場の床下温度は14度程度になります。
Q:ファンのメンテナンス、フィルター掃除はどれくらいの頻度で必要ですか?
A:1年に1回行ってください。
Q:ファンの時間制御は手動でも可能ですか?
A:可能です。
Q:断熱材の指定はありますか?
A:特にございません。
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